症状
もともと猫っ毛で髪のボリュームがないと薄毛になりやすくなる?
急に髪が抜け出したというわけではないけれど、 もともと髪が細くて柔らかくボリュームが少ない 、俗にいう“ 猫っ毛 ”。固く太い髪質の人よりも薄毛になりやすいイメージがあるけど、それは本当なのでしょうか?
原因
単なる髪質。でも、薄毛が目立ちやすいのは事実。
猫っ毛というのは、 猫の毛のように細くふわふわとした髪の毛 のことを指します。医学用語ではないので、猫っ毛の明確な定義はありません。ですが、一般的に髪の毛の太さは、0.08~0.10ミリぐらいが平均と言われており、それ以下の太さのものは、細い髪質にタイプ分けされます。髪の毛が細いと、本数は一緒でも 密集面積は低くなる ため、髪全体のボリュームは少なく見えてしまいます。また太い髪に比べて、 1本の髪のコシも弱くなる ため、髪全体がペタっとなり、余計に ボリュームが少なく見えてしまう ことが多いようです。
猫っ毛と薄毛・抜け毛の因果関係はないので、 猫っ毛は薄毛になりやすいという都市伝説は嘘です。 ですが、猫っ毛の人は、髪の毛が太い人に比べると、もともとボリュームが少ないので、 抜けてきたときに目立ちやすい という欠点があります。
自分が猫っ毛という自覚がある人は、 症状が出る前 から薄毛、抜け毛対策を考えておくことも大事 だと考えます。
対策
デリケートな髪質なのでやさしいケアを。また、急に猫っ毛になった人は要注意!
猫っ毛は、太い髪質の人に比べて、 髪1本1本が柔らかく絡みやすい のが特徴です。ですから、 ゴシゴシと勢いをつけて洗うと、絡まりあって、不要な抜け毛を起こしてしまう ことも少なくありません。 デリケートな髪質 という自覚をもって やさしいシャンプー を心がけましょう。また、太い髪質と比べるとパーマやヘアカラーにも弱いので、休ませるサイクルなどを作って上げることも大事です。
また、もともとは猫っ毛でなかったのに、 最近急に髪が柔らかくなってきた 、 髪のコシがなくなってきた という人は、 要注意です 。髪は、年齢とともにコシがなくなり、1本1本細くなりますが、薄毛の兆候としても髪が細くなるという症状が表れます。 昔よりも髪の細さが気になるという人 は、早めにケアを行うことをおすすめします。







